ラテン車修理工場
2005年 02月 05日
今日は朝(午前中)から友人の206CC乗りを連れてラテン車専門修理工場in青葉区(店名:ガラージュドリュミエール)へ行ってきました。
ちなみにココの工場(あえて店とは言わない)はとにかく濃ゆい。どこの工場もお手上げのイタフラが集結してる感じです。
今日見つけた貴重なシトロエンのBXの16バルブ!これエンジンまでOHしてました。しかしBX GTi16Vのこんな奇麗なエンジン始めて見ましたね。
まあ、ご近所にこんな修理屋がある事は大変心強いですが、今はラテン車乗ってないんでもっぱら壊れてるラテン車を見学に行くくらいですが・・
ちなみに、今日は206CC(ココでは最新の車の部類)の軋み音の調査の為に来ました。
が、結論としては車高を下げる為にビルシュタインの固い足回りを入れてしまったため、それが原因でボディが軋んでるようです。フランス車に固い足はやはり御法度なようですな。
今日、乗っていったプジョ−206CC(エーゲブルー)
ちなみにココの工場(あえて店とは言わない)はとにかく濃ゆい。どこの工場もお手上げのイタフラが集結してる感じです。
今日見つけた貴重なシトロエンのBXの16バルブ!これエンジンまでOHしてました。しかしBX GTi16Vのこんな奇麗なエンジン始めて見ましたね。
まあ、ご近所にこんな修理屋がある事は大変心強いですが、今はラテン車乗ってないんでもっぱら壊れてるラテン車を見学に行くくらいですが・・
ちなみに、今日は206CC(ココでは最新の車の部類)の軋み音の調査の為に来ました。
が、結論としては車高を下げる為にビルシュタインの固い足回りを入れてしまったため、それが原因でボディが軋んでるようです。フランス車に固い足はやはり御法度なようですな。
今日、乗っていったプジョ−206CC(エーゲブルー)
by shinji-takahashi
| 2005-02-05 12:00
| 車