高橋新志の雑記帳です。くだらない事から機密事項までホゲホゲと書いてあります。


by shinji-takahashi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

経緯

c0039145_21353461.jpg2013/6/4 子宮から膿らしきものが出てきていて、元気が無く食欲も無い為に中田動物病院にて血液検査及びオリモノ検査をした結果、BUN値が非常に悪い。
そこで腎臓と肝臓のエコー検査をしたところ、肝臓横に大きな影が出来ているという事で後日CTを受ける方が良いと診断された。
CTを受けるには受信中は動く事が許されないので基本的に全身麻酔をかけて受診するとの事、この高齢(15歳)で全身麻酔は非常に心配なので暫くの間考えさせてもらう事に。2週間以内に受診するか否かの答えを出
すことに。
子宮からの膿はまた別の要因と思われるため、こちらは洗浄した後、抗生物質を1週間服用する事に。
抗生物質服用で子宮からの膿は消えましたが、体調は依然として回復した感じが無く弱っている様です。
c0039145_2138051.jpg2013/6/15 中田動物病院にてCTスキャの為、朝一にジャニスを預ける。ここで内臓をスキャンして悪い部分(肝臓周り)の正体を確認する為。
午後に処置終了したと連絡が入り、診断結果を聞きに引き取りに伺うと、なんとジャニスは麻酔無しでCTスキャンを受けれたとの事です!
通常は少しでも動くことが許されないので全身麻酔をして動けなくしてスキャンするらしいのですが、普段からおとなしい上、弱っているジャニスはほぼ動かなかったとの事で、全身麻酔のリスクより動かないジャニスに山を張った先生に拍手です。通い始めて12~3年なのでジャニスの性格等熟知されていると都合よく解釈しています。
診断の結果、肝臓横の大きな影は嚢胞(のうほう)という事です。すぐさまに悪性の癌になるわけでもなく、大きくならなければ特に問題が無いという事です。一安心。
ただし、子宮から出ている膿の原因は未だ分かっていません。体調が悪いのも是のせいではないかと思われます。引き続き、様子を見守る事に。
c0039145_22311672.jpg
2013/7/11 夜に帰宅したらジャニスはベットの裏側に落ちていた。意識はあり呼吸はしているが、自発的には動くことが出来なくなっていた。オシッコまみれで身体が臭かった。
朝出勤するときに、ジャニスがベットで気持ちよく熟睡していたのでたまたまそのままベットで寝かせた状態で家を出てしまった事が悔やまれる。ベットの上で立って足元がふらついて落ちたのだろうか?
夜間救急で中田動物病院へ連れて行くが、骨も折れていないようです。神経も触診した感じでは問題なさそうなので翌日改めて担当の先生がいるときに診察してもらう手はずを整え一旦帰宅。
まるで立てない動かないので、もうベットで寝ることは出来ないと思われるので、リビングに緊急的に布団を敷いて其処へ寝かせる。人間はその横に布団を敷いて眠りました。
このスタイルがしばらく続くことになります。
c0039145_21385337.jpg
2013/7/12 朝一で中田動物病院へ連れて行く。血液検査、レントゲン検査など行ってもらう。
c0039145_2143412.jpg骨には異状は見られない、神経にも異状は見られない(反射あり)との事ですが、やはり自力で立つ事も出来ないし、立たせても歩けない立ってられない。完全に全身麻痺状態で動けなくなってしまいました。
血液状態はあまり良くなく貧血状態ということです。色々な値は異常に近い値なので点滴をしてもらうことに。栄養剤と抗生物質も頂いて毎日服用することに。c0039145_21401185.jpg2013/7/13 今日も点滴のために中田動物病院へ通院。その際に、頭の傷が見つかり、5cmくらい頭皮が剥がれていました。炎症を起こして、毛皮と頭皮の間に膿が流れて炎症が広がったようです。
2日間気づかなかったこの傷に。ジャニスの枕にシミがついていたが落下したときにオシッコまみれになっていたので、その汚れかと勘違いしていました。
もう自分のミスの連続に嫌になる。ジャニスにもしもの事があったら責任を取る事を決意しました。

2013/7/17 今日は一日入院して検査して、点滴をしてもらいます。今後、病院で点滴を2日おきにするより、毎日~2日おきに自宅で点滴をすることになります。

2013/7/20 検査にて中田動物病院へ。人間の訓練もしました。
点滴とはいっても、血管にするわけではなく背中のどこか皮膚と筋肉の間の適当な場所へ針を刺してリンゲル液的なものを100cc点滴するわけです。
この日より自宅点滴の日々が始まりました。
背中にする安易な点滴とはいえ、愛犬に針を刺すことは非常に抵抗があり躊躇することにより何度もやり直さねばならないほど、変な刺し方をしてしまったりと毎日懺悔の連続です。
自分の気持ちが折れそうになっているときに、ジャニスが必死に生きようとがんばっている姿を見て「ハッと我に返る」見たいな毎日です。c0039145_2141235.jpg7月12日夜より自力では立つ事が出来ず、食事も立って自力では給餌出来ずの為、座らせた状態でスプーンを使い口まで餌を運んでやり、口の中へ入れてやる、という食事方法へと変わりました。
当然、水も自力では屈んで飲むことが出来ずなので、スポイトにて口へ適宜流し込むと言うやり方です。今のところ餌もモグモグ食べ、水もゴックン飲み込んでいます。
そして糞尿も自力では立ってすることが出来ずなので、オシッコは庭に出してお腹を抱えて立たせた状態で膀胱を押してやり排泄させます。ウンチはペットシーツ上に寝かせた状態でさせています。我慢できなくなると尻尾を振って、鼻を鳴らして合図を送ってくれます。
出掛けている時に脱糞してることも多々あるので、その都度掃除洗濯が発生しています。
最近はとにかく雑巾とタオルの消費が激しいです。
犬の介護がこんなに大変だとは思いませんでした。ただしジャニスはまだ目も見えているし、耳も聞こえている状態です。ちゃんと撫でてやると尻尾を振り替えしてくるし、まだまだボケていないのが救いです。というか非常に可愛い。とにかく愛しい。c0039145_21452784.jpg2013/7/30 フィラリアの薬を飲ませるために、缶詰のウェットフードに予め混ぜておいたものを食べさせる。まだ食欲はあるので完食できました。
2日に1回100ccのリンゲル液の点滴が効いているのか、幾分調子が良い様です。まだ自力では立つ事が出来ませんが、立たせてあげるとピョコピョコ歩きます。早朝のかろうじて涼しい時間にお散歩へ行きますが、30分くらいずっと歩いてます。距離は短いですがどうにか歩けてます。

2013/9/8 昨日、帰りが遅かったので、夜遅くまで放置してたから、なのかは不明ですが今朝より全く四肢に力が入らなくなってきています。
立たせてやってもまるでフニャフニャと崩れ落ちる感じで立っていられません。
もう可愛そうで可愛そうでなりません。寝てるジャニスをひたすら撫で続けることしか出来ない自分が憎く恨めしい。
この日より暫くは立てない状態が続きました。

2013/10/13 少しづつですが良くなってきています。自力ではまだ立てませんが、立たせてやると少しづつ歩くようになり、自宅内は平らのところを歩きます。まだ外へ出てお散歩的には歩けませんが、庭に出て少しだけ歩けています。

2013/10/20 今日より所用で出雲へ旅に出るのですが、元気ならジャニスを連れて行く予定でしたが、いかんせんまともに外で歩けない状態ですので置いて行く事に。その間はお袋に世話をお願いします。実は9月より平日の昼間は出来るだけお袋に来てもらい、ジャニスの世話と話し相手になってもらってます。おかげでジャニスも元気が出てきているようです。本当に感謝です。c0039145_22275899.jpg2013/11/3 血液検査のため、中田動物病院へ。
結果としては「良好」と言うことです。良かった!
確かに、ずいぶんと歩けるようになったし目に力も出てきて元気です。自宅点滴も暫くは不要という事で落ち着いたジャニス的な生活が出来ます。
ジャニス、がんばったね。これからはノホホンとノンビリ暮らして行こうね。
by shinji-takahashi | 2013-11-03 20:30 | ジャニス