高橋新志の雑記帳です。くだらない事から機密事項までホゲホゲと書いてあります。


by shinji-takahashi
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原子力発電どうなるの?

c0039145_1953660.jpg東日本大震災の2次災害として福島の原子力発電所の放射能問題も大きな影を落としている。
これを機に反原発活動が活発化している事は周知の事実ですが、どうも感情論で方向性を決めているようで腑に落ちません。雰囲気的に反原発を叫べば正当な事を言っているように聞こえる風潮(時事的に)を逆手に取り論理的根拠の無い反原発を叫ぶ輩が多い様に感じる。正直、反原発を叫ぶ人たちより原発推進派の言ってる事の方が論理的な話が多いのも事実。
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反原発を叫ぶには原発が不要となる論理的な根拠を示して欲しいと思います。放射能が怖いではタバコの発ガン性云々とレベル的には変わらない。怖いと言うのはただの感情的な部分です。
ちなみにワシは原子力発電推進派でも反原発派でもありません。
確かに原子力発電は無くても良いのかもしれないが、その代わりの発電容量が必要な場合は本当に自然再生のエネルギーだけで事足りるのだろうか?そもそも代替の発電を用意するって発想自体がどうなのかと思う。極論で言えば今までと同じ電力消費の生活をしつつ発電方法だけ原子力発電から再生可能エネルギー発電へ変えようとする事は大変にお金も時間も掛かるのではないかと思うので、そこの考え方を変えない限りはどこかでハレーションが起きるだろう。
c0039145_198111.jpg例えば、原子力発電を廃止して再生可能なエネルギーへ移行するとしよう、その場合はお金も時間も掛かることから電気料金はとてつもなく上がる事となる、そうなると電気料金の高騰を誰かの責任として騒ぎ出すマスコミや識者達が現れ、いかにも現時点が駄目だと言わんばかりになる。でもこれはその時点が悪かったのではなくて、すでに過去に決定した施策での結果であり必然です。
今の今、将来を見据えた施策を考え、良くシュミレートして将来的にも各方面からの歪を理解した上で方向性を決めて欲しい。
c0039145_19102475.jpgその上で現在時点で諦める物、捨てる物、そして将来(具体的に○年とか:希望的でも可)無くなる物、出来ない事などちゃんと理論立てて説明して貰えればソレに対して適切に判断して行動できることも可能ですが、情報が無い中で行き当たりばったりの施策では方向性が分からずどう行動するのが自分の中でベストなのかさえ分からなくなります。そこんとこヨロシク!
by shinji-takahashi | 2011-05-01 12:00 | よもやま