高橋新志の雑記帳です。くだらない事から機密事項までホゲホゲと書いてあります。


by shinji-takahashi
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さて、どうするか?

c0039145_10132238.jpg東北関東大震災から約3週間。
今後の日本の行方、これは今までは政治の政のだけの世界で一般人にはあまり実感無い雲の上での話しとして捕らえられていたが、今回の震災でその考え方も改めざるを得なく感じる。
震災前は政で決められたことも企業単位に落とされると企業側で持ってるマージンで吸収して一般人個人へくる影響は抑えられていた。
が、震災後にはそうはイカのキンタマ。
でも首都圏の企業は影響ないんじゃないの?東北地方に工場や営業所があるところがその部分的な影響を受けるだけじゃないの?と思われるだろうが、違うのだ。
これは何時もの如くワシの仮説だが。
これまで大企業にいて感じたことは企業は社員を養うためにする仕事が必要と言うことです。強く感じました。
社員を養うために本来の事業とは別の不要な仕事を抱え込み動かして無理やり仕事を作り売り上げて不要と思われる社員を養う。企業としては不健全な経営だが、社員を簡単にクビに出来ない企業と言う団体の憂鬱な側面だと感じていた。
しかしながらハウエバー今回の大震災は企業にとっても機銃の決断を強いる大きな転換事象となった!
震災後に偽善者や似非良識者が多量に発生したことにより、企業は操業自粛を余儀なくされている。
いままで企業の運営が上記のように不要な社員を養うために創業している部分があれば、今回はまずその不健全な部分を「震災」という大義名分で削減できるわけだ。
c0039145_10142924.jpgつまり「震災の影響でショウガナシに創業を停止してやむを得ず社員をリストラします」と言うことです。今回ばかりは労働組合も文句は言いづらいでしょう。世論も納得せざるを得ません。
その上で企業はこれを機会に健全で効率的な仕組みへ生まれ変わるでしょう。
現にすでに今年度の内定を取り消した企業、現地の工場などを停止して解雇をする企業が出てきています。
首都圏の企業はまずはハレーションを防ぐために、在宅勤務制度を発動したり、ワーキングシェアにより勤務体系を縮小させる等、仕事の縮小、給料の圧縮が起きるでしょう。
その後本格的に震災と言う名の大義名分のもとでリストラが発動されるでしょう。
そして企業としては利益は上がり健全な経営が出来、法人税収も上がることでしょう。が、一般民衆、、ことに該当企業で働いていた社員は失業、もしくは減収して苦難の時期が来る可能性があります。
c0039145_1016246.jpgこうなってくると個人レベルでの遣り繰りではどうにもならない可能性が高いです。国が何らかの施策を提言し、その未来像も国民が冷静に判断して政治家を選ぶ。政治への関心も高まり、統治者を適当に選ぶことも怖くて出来なくなる。
万が一間違った判断をしてしまったら、取り返しが付きませんから。
その時はツビオバーチのようなある程度スタンドアローンで運用が可能な小型のシステムを構築して準備する必要があるのです!
とココへ強引に結ぶ。
by shinji-takahashi | 2011-03-30 12:00 | よもやま