高橋新志の雑記帳です。くだらない事から機密事項までホゲホゲと書いてあります。


by shinji-takahashi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2012年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

c0039145_21295441.jpg衆議院解散して2030年に原発ゼロって騒いでる政治家達が多い事。
国民の為、国の為ではなく選挙の為に言ってるとしか思えない事しばし。
なぜなら、原発ゼロを叫んではいるが、原発ゼロにする過程を理路整然と説明している政治家がいないのだ。
なんとなく人気取りの為言っておいて、出来なくてもショウガナイなあ~となるのであろう。
そこでココでも温故知新志的エネルギー政策を考えて見たいと思います。
ワシは政治家でもないのであくまでもこれは戯言です。念のため。
まず2030年までに原発ゼロですが、そこへ向かってどうしたら実現可能か考えます。
現在、日本は唯一無二の無停電国だと思います。ほぼ停電は起こってません。
c0039145_21331967.jpg経済成長を継続的にさせるために停電をさせない様に運用してきました。
例えば半導体製造工場で1分間停電させると製造装置のチャンバー内の真空引きだとか電源安定装置のキャパシタへの再充電、励起プラズマガスの温度管理などを安定させるのにかなりの時間が掛かると言われています。
つまり停電(電源断)は一瞬でも、再起動して安定運転させるのに時間が掛かるのです。
そこが営業(稼動)できない時間となりロスとなります。その様な時間効率良く運用する工場などが日本中に多々あります。
そして稼動のロスをさせたくないが為に電力需要予想にかなりの電力マージンを上乗せた計画をしています。
かつて(東日本大震災前)はそこの電力マージンの多くを原子力発電でまかなっていた訳です。
要するに電力マージンを見なくて良い運用ルールにすれば原子力発電に頼らなくても電力需要を賄えるのでは無いかと考えたわけです。
そこで運用ルールを下記に決めたらどうかな?と提案です。
c0039145_21363124.jpg例えば、電力の需要が高くなる真夏、真冬は工場の操業を停止する。
運用としては冬季3ヶ月は東北地方以北の工場を停止、夏季3ヶ月は関西以西の工場を停止。
工場停止にあわせて会社業務も停止。つまり休業させる。夏休み、冬休みが出来る!
関東甲信越地域の会社は年間通して週休3日として休日を増やし、地方会社との均衡を取る。
製造業(メーカー)の生産高はグッと落ちるが現在、モノが溢れているので実はちょうど良い。
経営的にはリストラをせずに固定費を下げる事が出来、経営が健全化する。
c0039145_21421621.jpg当然一般人の年収は下がるが、休日が増え余暇をどう活用するかと言う考えが蔓延して休日余暇ビジネスが活性化する。
電力会社への(マージンを考えなくて良いので)負担が減り、結果的に電気料金が下がることになる。
冬場の暖房も見直され、旧時代の燃料が復活する。石炭、木炭、火鉢、囲炉裏など。
夏場も電気クーラーだけに頼る事をせずに屋上緑化、ミストクーラー等の新ビジネスが活性化する。
この未来が実現して困るのは政治家?官僚?GDPが下がるからね。国連の常任理事国から外れるね。でも国民はさして困らない。
by shinji-takahashi | 2012-11-20 10:30 | よもやま